武蔵野ロジスティクスが、日立プラントサービスと日本熱源システムとの協創により、 冷凍倉庫の電力消費量を大幅に削減し、事業活動を通して環境負荷低減に貢献

株式会社武蔵野ロジスティクス様、株式会社日立プラントサービス様と日本熱源システム株式会社との協創を通じて、株式会社武蔵野ロジスティクス様初の大型冷凍倉庫「首都圏フローズンセンター」(埼玉県入間郡/以下、本センター)内に、日本熱源システム製のCO2冷媒冷凍機8台を含む省エネルギー型の冷凍設備を構築し、2022年7月から稼働を開始しました。
3社協創により高い省エネ効果と二酸化炭素排出量の削減を実現し、この度ニュースリリースを発表いたしました。
どうぞご覧ください。